藤原喜明 関節技セミナー 終了

特別クラス企画第七弾
藤原喜明 関節技セミナー

藤原喜明セミナーatパラエストラ池袋無事開催!

朝倉代表より

以前藤原先生の関節技セミナーを受けたこともあり、自分が一番感銘を受けたチキンウィングアームロックからスタートして頂きました。
以降
クロックヘッドシザース→サイドからの関節技全般→亀に対するフェイスロック等→レッグロック→アキレス腱固め→藤原式パスガードと何処かで見たことがある技を淀み無く指導していただきました。ただしその技の入り方にプロレス?の裏ワザ等々があり柔術のセオリーとは全く違います。

・チキンウィングアームロックの時スペースを空けるために肘で肩をグリッ!
・サイドから顔面を肘でグイッ!伸びた腕をバキッ!
・亀に対して背骨に肘を当ててドン!首のスペースが出来たらフェイスロックでグイッ!

アキレス腱固めを取る時に相手がディフェンスしてきたら踵で相手の太腿にドン!若しくは二の腕に踵でドン!伸びた足をアキレス腱固めでグイッ!

・パスガードは首を捻りながら体重をかけて煙草を吸う素振りでプカ~、これお前らの世界では反則?と言いながら受け手の指で鼻をほじったり
・散々痛めつけて立ち上がる時は脛と足首の間の一番痛いところをダメ押しで踏ん付けながら、あれ?何か踏んだ?
等々擬音を使ってしまいましたが全く力を使っておらず「これはゴッチさんが~」「俺は力が無いから2mのロシア人相手だと~」など説得力が凄まじく
とにかく全ての技が強烈で受け手は怯えながら笑顔で悲鳴を上げる羽目に!

質問すれば「お前ら柔術家はめんどくさいな!極まりゃいいんだよ!」と言いながらも惜しげも無く技の詳細を説明して下さいました。
そんな姿はまさに職人。その空間にいた人にとってプロレスラーとか格闘家とかガチとかヤヲとかどうでもよくなり
ただ一つ言えるのは藤原喜明先生の時代はプロレス以外に発表する場が無かっただけの事だったのだと。
セミナー中の名言が多過ぎて絞る事が出来ないのですが
「お前ら強くなりたいんだろ?だから練習してるんだろ?なら細かいルールなんか気にせずやれよ笑」と
この一言を聞いただけで藤原喜明先生を招聘して良かった!と思いました

写真は受講した中井祐樹柔術連盟代表と
同じくこの日の為に上京された
パラエストラ北九州 後藤代表
パラエストラ泉代表 吉岡代表
そして受け手等でいらっしゃった井上学選手

※ギャラリーは多すぎたので別記事にしました。

藤原喜明 関節技セミナー 
・ギャラリー()()(

藤原喜明セミナー 集合写真

藤原喜明セミナー パラエストラ支部代表


▼「藤原喜明」について(Wikipedia参照)

1972年に23歳で新日本プロレスに入門。
デビュー戦は10日後の同年11月12日、和歌山県白浜町坂田会館の藤波辰巳戦。
新人時代からカール・ゴッチに師事して、関節技をはじめとするレスリングの技術を学ぶ。テクニックは優れていたが、華がなく、前座試合を続ける。しかしアントニオ猪木のスパーリング・パートナーに抜擢され、海外遠征にも帯同した。1975年、第二回カール・ゴッチ杯で木村たかし(現・健悟)を破り優勝。道場での若手選手のコーチ役を担い、関節技に磨きをかける。

FUJIWARA